食品衛生法改正に関するお知らせです。

◎新たに営業許可が必要になる場合があります!
 食品衛生法の改正により、これまで許可不要だった方が、営業許可が必要になる場合があります。

【新たに営業許可が必要となる場合の例と必要な営業許可
 漬物を作っている(漬物製造業)、塩ウニを作っている(水産製品製造業)など
 これらの製造を令和3年6月1日以前から行っており、今後も継続して製造する方は、令和6年5月31日までに施設基準に適合する施設し、営
 業許可を取得してください。ただし、令和3年6月1日以降からこれらの製造を始める方は、営業許可がないと製造できません。

◎営業許可施設の「作業場の手洗い設備の基準」が変わりました!
 青森県食品衛生法施行条例の改正により、「作業場の手洗い設備の水栓」に新たな基準が設けられました。

【作業場の手洗い設備の新たな基準】
 水栓は、洗浄後の手指の再汚染が防止できる構造※であること」
 ※具体的には・・・手指を触れずに水を出したり止めたりできる構造のもの
          例:レバー式、押しボタン式、足踏み式、センサー式など
  適用される水栓は、「作業場内(調理場や加工場など)の手洗い専用設備」です。
  新たな水栓の基準は、令和3年6月1日から適用されます(新規・更新)。営業許可の更新を迎える方は、更新の手続きまでに整備してくださ
  い!

◎新たに「営業届」が必要になる場合があります!
 食品衛生法の改正に伴う営業届出制度の創設により、食品を取り扱っている事業者は、営業許可業種以外でも保健所への届出※が必要な場合があ
 ります。
 営業許可と異なり、手数料はかからず、施設基準もありませんが、HACCPに沿った衛生管理の実施及び食品衛生責任者の設置が必要とな
  ります。

【届出対象となる営業の例】
 □許可業種以外の食品の製造・加工業
 □各種販売業(野菜・果物、冷蔵・冷凍品、消費期限表示の食品 等の販売)
 □集団給食施設(直営で1回20食程度以上提供する施設) など

 令和3年6月1日以前から継続してこれらの営業を行っている方は、令和3年11月30日までに届出をしてください。
 ※営業許可施設において、届出営業を併せて営む場合でも届出が必要です。


   届出はこちらから!⇒ https://ifas.mhlw.go.jp/faspte/page/login.jsp

   (お問い合わせは上十三保健所生活衛生課:0176-23-4261)

 


2021年10月08日